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高校生の時に、シェルティの愛犬「ダイナ」が乳腺腫瘍と子宮蓄膿症を併発し、小さい時からかかりつけの病院で治療を受けました。残念ながらダイナは亡くなってしまいましたが、それがきっかけで獣医を目指すようになりました。早めのケアや健診の重要性を、ダイナが教えてくれたのだと思っています。
現在は、キジトラの “ちゃしゃ” 白黒の “ルル” チャトラシロの “リン” と一緒に過ごしています。
動物看護師として3病院で経験をしてきました。動物達とご家族が充実した幸せな日々を過ごせるよう、今までの経験を生かしながら看護師としてできる限りお手伝いしていきたいと思っております。日々の些細な事など何でも気軽にお話聞かせてください。シェットランド・シープドッグの女の子と一緒に暮らしています。お鼻の長い犬種が好みです。